いろはにほへと(原曲:六十年目の東方裁判〜Fate of Sixty Years)-TaNaBaTa词:あにー曲:あにー麗し花曇りの通り道もや舞う曲がり角まで言葉はおぼろ月夜の幻惑わすように小糠雨そう思い出はいつもそう純粋な色でいるけどほら大丈夫ひとりで行けるよ今桜咲く咲く八重の散る頃に想いだけ煩うばかりねえもしもこの声がねえ届くなら何もいらない大丈夫かな振り返る前に今桜咲く咲く八重の散る空にあたたかな光を探すあたたかな光を探すたゆたう希望たゆたう希望