炎天下 きっと夢を見ていたいつか見た大きな空ある日 屋根裏に逃げ込むうさぎ追いかけたらひみつの扉を見つけたのふたりの小さな冒険始まる予感落ちてみよう ずっとずっと終わらない夏の中繋いだ手 ああ 離さないよ逸れてしまわぬよう思い出の魔物に食べられないよう夏の空 ラビリンス 迷い込む僕らの好奇心無限大のシンパシー 忘れたくはないんだいつの日か鍵をなくしてしまってもここに戻れるようにきっとね、胸に刻み込むから 君だけをやがて魔物は世界を飲み込みいつか君を終わらない夜へと誘うふたりの足跡 それでもずっと続くの長い旅の果てにたとえ何もなくてもどのくらい僕は歩いたのかな振り返りもせずただがむしゃらに炎天下 きっと夢を見ていたいつか見た大きな空繋いだ手 もう離さないよ逸れてしまわぬよう思い出の魔物に食べられないよう夏の空 ラビリンス 迷い込む僕らの好奇心無限大のシンパシー 忘れたくはないんだいつの日か鍵をなくしてしまってもここに戻れるようにきっとね、胸に刻み込むから 君だけを