作词 : 秋元 康作曲 : 小田切大おいでシャンプーその長い髪君の香りにときめくよおいでシャンプー夏の陽射しと風に運ばれ届くまで 待ってる白い半袖のシャツがきらり水のないプール君はデッキブラシで掃除してた僕はホースの先を細めて霧のその中に虹を見せるよなんてふざけてた誰より君のこと一番近くに感じたいんだいつもおいでシャンプー振り向いた時スローモーションで揺れる髪おいでシャンプー君の予告が甘く切なく届いたよ 僕に君は額の汗を拭ってこっちを見ながらまだまだ終わらないねって微笑んだこんなの初めてさ気になってしまうよ恋なのかなあかもねおいでシャンプー瞳 閉じると僕の前には君がいるおいでシャンプー心のページ記憶しているときめきは 不思議おいでシャンプー振り向いた時スローモーションで揺れる髪おいでシャンプー君の予告が甘く切なく届いたよ 僕にこれが恋なら夢で会いたいおいでシャンプー)これが恋なら夢が覚めても