独りぼっちで窓の外を見ている君に何を見ているのそれが初めての出会い喋れない 君との会話は何時も スケッチブックで音のない やりとり今日も明日も続いたら好いのにね二人でやりたい 事を描いて見せ会って放学の鐘 待ってる繋いだ手を離さず駆けてゆくよまた明日て伝え合ったのに 如何してが空白の席が生まれ亡くなっていたよ喋れない 君との会話は何時も スケッチブックで折り畳み贈るよ今日も待つよまた二人で描くのよ返事が来るたび 胸が 高鳴る鼓動嬉しくてまた会える日を待ってるやりたいこと まだまだ描きたいね返事が 帰って 来なくなたその意味を 知ってしまた引き鷲に逃した瞼の裏側に 映り続けて しまうスケッチブックを 開く鼓動が苦しくなって言いえなっかた事まだまだ沢山 有ったのにスケッチブックが ふっで色が滲んでしまう当たり前の明日が着って私は何処から 歩けるだろが